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緊 急 情 報

2 0 1 1 年 緊 急 情 報

平成23年10月25日

安全情報No14/2011

けん銃使用による邦人企業社用車強盗事件

 

 10月20日,カラカス首都区チャカオ市内において,早朝,当地邦人企業社用車がけん銃を所持した犯人に襲われ,社用車を強奪される事件が発生しました。下記の状況を御参照頂き,御注意願います。

1.発生日時

  平成23年10月20日午前5時30分頃

2.発生場所

  カラカス首都区チャカオ市サンタ・エドゥヴィヒス地区

3.状況

(1)当地邦人企業駐在員が出張のため,同社社用車(運転手及びローカルスタッフの2名乗車)が駐在員の住むマンションに到着しましたが,予定時間より約15分早く着いたため,同マンション正面玄関前で乗車待機をしていました。

(2)しばらくの間,待っていると,後方から来た三菱ランサー(シルバー)が同車の行く手を遮るように,同車の前方に割り込みながら停止すると,けん銃を所持した2人の男が降車し,それぞれ,運転席側,助手席側に歩み寄り,被害者の2人にけん銃を突きつけました。

(3)犯人達は,被害者2名を車外に出すと,車のキー,運転手の財布から現金約1,000ボリ,携帯電話を強奪,更に,腕時計も強奪しようとしましたが,直ぐに腕時計がはずれなかったため,強奪を諦め,そのまま犯人が被害車両を運転し,乗り付けたランサーと共に逃走しました。

(4)被害者の2人に怪我はなく,また,駐在員も事件当時は自宅内にいたため,難を逃れました。

.待機中車両の危険性

 自動車強盗を実行する場合,駐車している自動車と,運転手が乗った状態の自動車とでは,運転手が乗った状態の自動車の方が,短時間で簡単に強奪できることから,犯人に狙われる可能性が高くなります。

.注意事項

(1)駐在員の送迎はフライトスケジュールによっては,早朝,深夜になることが多々ありますが,今回のように,人通りの少ない早朝,深夜の時間帯にエンジンをかけたまま長時間乗車待機することは,大変危険です。マンション等の警備員詰め所の直前であっても,この国では抑止効果はまず期待できません。

(2)各企業の方は,今後,駐在員の方の送迎を行う場合,社用車は必ず,マンション敷地内に乗り入れ,駐車場等で待機されることをお勧めします。また,大きな荷物を手にして警備員詰め所の前で社用車に乗ることは,マンションの警備員等に,しばらくの期間,不在にすることを悟られる危険性もあります。

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平成23年10月5日

安全情報 No13/2011

ベネズエラ,カラカスのマイケティ国際空港において出張者を狙った強盗事件が急増中

 10月2日,マイケティア国際空港において日本からの出張者を狙った強盗事件が発生しました。下記の状況を御参照頂き,御注意願います。

 

1.状況

(1)邦人企業出張者が,マイケティア国際空港に到着,同日中に車で同空港から地方都市へ移動するため,当地日系企業が用意したタクシー運転手と待ち合わせをして移動する予定でした。実際に運転手は空港出迎えロビーにいたようですが,被害者は運転手と接触することが出来ず,仕方なく,到着ロビーの中を移動しながら運転手を探していたところ,年齢30歳位の男(白人系)が近づき,「今日は現場へは行きません。カラカス市内でホテルを予約していますので,ホテルへ向かいます」とあたかも出迎えの運転手のように話しかけて来ました。

(2)出張者は,男が,「今日中に現場へ行かない」と話しかけてきたことから,出迎えの車と思いこみ,男が案内するまま,外に駐車していた車(ライトバンタイプ)に乗車(運転手の男は乗車待機,出張者を案内した男が助手席に乗車,出張者は後部座席に乗車)しました。

(3)車はカラカスに向けて走行し,トンネルの手前で更にもう1人の男(黒人)が被害者の隣に乗り込み,そのまま,車はプラサ・ベネズエラ手前の人気のいない場所で停まりました。3人の男が,被害者に現金を出すよう脅迫し,現金(米ドル)及びキャッシュカードを強奪すると,被害者を解放し逃走しました。

2.注意事項

(1)出張者の出迎えについては,各企業で指定のタクシー会社に配車のみによる出迎えを実施しているところが多いと思いますが,出張者から見れば,運転手は全て初対面の人間であり,今回のように行動予定や企業名を告げられると信用せざるを得ない状況となります。

 特に,最近,出迎えの運転手を装って出張者を連れ去る事案が続発しています。中には,今回のケースのように事前に犯人側に出張者の情報が漏れていると思われるような手口に対しては,日本人社員が空港にいない限り防ぐことが非常に難しいと思われます。受け入れ側としても,その都度,日本人社員を空港に派遣することは難しい面もあると思いますが,ここ数ヶ月の治安悪化現象をみますと,安全確保のためには致し方ない状況になってきております。

(2) 従いまして,今後は出来る限り日本人社員を伴う出迎え,出来ない場合は,事前に出迎え運転手の写真及び氏名等を出張者に通知しておく若しくは携帯電話を利用し,バゲッジクレーム付近から連絡を取り合う等の対策を執られることをお勧めします。

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平成23年7月21日

安全情報 No12/2011

凶悪事件の続発について

 7月に入って,チャカオ市内でけん銃を使用した強盗事件などの凶悪事件が続発しています。下記の状況をご参照頂き,ご注意願います。

 

1.発生日時

平成23年7月前半(土曜日) お昼頃

2.発生場所

  チャカオ市内ロス・パロス・グランデス スーパーマーケット「パティオ」駐車場

3.状況

(1)ベネズエラ人のご年配の女性が,同スーパーの駐車場で車に乗り込もうとしたところ,数名の男に囲まれ,被害者の車両に無理矢理押し込まれ,車ごと連れ去られる事件が発生しました。その後,被害者は現場近くで車から降ろされ解放されましたが,車は犯人グループに強奪されました。

(2)このスーパーマーケットは,安全情報bP2でご連絡しました,邦人女性がけん銃を使用した数名の男性から誘拐されそうになった場所でもあります。邦人女性の場合は,夜の7時頃でしたが,今回は土曜日のお昼頃の発生でした。今回の事件と邦人女性の事件と,どちらが先かは不明です。

(3)更に,ロス・パロス・グランデス地区にあるファルマ・トド(チョコレートショップ・プラリネの東隣)駐車場でも,詳しい日時は不明ですが,ベネズエラ人が地下の駐車場に車を止め,買い物後,車に乗り込もうとしたところ,バイクに乗った男が近づき,けん銃を被害者に突きつけ,車を強奪する事件が発生しています。被害者は,直ぐに店に通報したそうですが,店の対応は「車を止めるときは自己責任です」と相手にしなかったそうです。

4.注意事項

(1)安全情報bP2でもご連絡をしていますが,車を駐車する際には,必ず,警備員や店の中から様子が確認できる場所に駐車するように注意して下さい。もし,遠く離れた場所しか,駐車スペースが空いていなくても,安全のため近くが空くまで待つようにして下さい。

(2)車に乗車する際は,必ず周囲の状況を確認するようにして下さい。

(3)周囲が薄暗くなってからの買い物は避けて下さい。周辺にいる人も,騒ぎに気付きにくくなりますし,駐車中の車に人が潜んでいても,スモークフィルムのため全く分かりません。

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平成23年7月8日

安全情報 No11/2011

チャカオ市内スーパーマーケット駐車場におけるけん銃使用短時間誘拐未遂事件について

 7月6日,チャカオ市内のスーパーマーケット駐車場でけん銃を使用した短時間誘拐未遂事件が発生しました。下記の状況をご参照頂き,ご注意願います。

 

1.発生日時

 平成23年7月6日 午後7時00分頃

2.発生場所

 チャカオ市内ロス・パロス・グランデス スーパーマーケット「パティオ」駐車場(駐車場所は,南側出口の東側に壁が設置されていますが,その壁の東側。つまり店側からは死角の状態となっています。)

3.被害品

 なし

4.状況

(1)邦人女性が,同スーパーを訪れた際,駐車場が満車状態であったため,被害場所となった南側に設置されている出口の東側に車両を駐車し買い物を行いました。

(2)被害者は買い物終了後,車を駐車していた場所まで戻ったところ,被害者女性の横に白色のコルサが駐車してありました。被害者が運転席ドアを開け乗車しようとしたところ,そのコルサの助手席ドアが開き,若い黒人男性がいきなりけん銃を突きつけ「被害者の車に乗り込むように」脅迫をしてきました。男は,更に後方から口を塞いできたため,被害者は咄嗟に突きつけられたけん銃を払いのけたところ,もう1人若い黒人男性が被害者の車の後部座席に乗り込もうとしたので,被害者はクラクションを鳴らすと共に,男がひるみ,口を塞いでいた手がはずれた際に大声で助けを呼びました。

(3)当時,駐車場には配送業者を含め数名の人がいたため,騒ぎに気付き駆けつけてきてくれたため,男達はコルサに乗って逃走しましたが,犯行そのものは,出口横の壁が邪魔となり分からなかったようです。犯人は,運転手役の男も含めて3名でした。

5.注意事項

(1)車を駐車する際には,警備員や店の中から様子が確認できる場所に駐車するように注意して下さい。もし,遠く離れた場所しか,駐車スペースが空いていなくても,安全のため近くが空くまで待つようにして下さい。

(2)車に乗車する際は,必ず周囲の状況を確認するようにして下さい。

(3)周囲が薄暗くなってからの買い物は避けて下さい。周辺にいる人も,騒ぎに気付きにくくなりますし,駐車中の車に人が潜んでいても,スモークフィルムのため全く分かりません。

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平成23年7月8日

安全情報 No10/2011

バルータ市内における車上荒らしについて

 7月4日,バルータ市内のスポーツ複合施設内で車上荒らしの被害が発生しました。下記の状況をご参照頂き,ご注意願います。

 

1.発生日時

 平成23年7月4日 午前8時30分から午前10時頃までの間

2.発生場所

 バルータ市内 シンタスポーツ複合施設内駐車場

3.被害品

 アイ・ポット2個,衣類,化粧品,事務用品等及び被害車両運転席側ドア破損

 4.状況

 邦人男性が,スポーツを行うため同施設を訪れ,車を少し離れたところ(場所的には途中で右に直角に曲がっている場所から少し下側の山側に斜め駐車)に駐車していたところ,被害に遭いました。犯人側は当初,ドライバーのような物で運転席側(山側で周囲からは死角の状態)の鍵穴をこじ開けようとしましたが無理であったため,ドアノブの真下部分のボディーを,約15p四方に渡って剥がし強引にドアを開ける荒手の手口でした。

5.注意事項

(1)車を駐車する際には,決して車内に貴重品をはじめ,物を置いたままにしないで下さい。ベネズエラでは大半の車が,フロントガラスを除く全窓にスモークフィルムを貼っています。外から見えにくいからと安易に考えないで下さい。フロントガラスからは丸見えですし,懐中電灯等で車内を照らすと見ることは可能です。皆さんにとっては,単なる紙袋でも,犯人から見れば現金が入っていると思うかも知れません。

(2)駐車時間は出来る限り短時間にするように,必要以上に同一場所に駐車しないようにして下さい。

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平成23年7月6日

安全情報 No9/2011

マイケティ国際空港において出張者を狙った短時間誘拐事件について 

 6月26日,マイケティア国際空港において日本からの出張者を狙った短時間誘拐事件が発生しました。下記の状況を御参照頂き,御注意願います。

1.状況

(1)当地日系企業の関連会社主張者(邦人)が,マイケティア国際空港に到着し,到着ロビーに出たところ,年齢40〜50歳位の男(片言の英語を話す)が近づき,当地日系企業の社名を名乗り,あたかも出迎者のように話しかけて来ました。

(2)出張者は,出迎えの車と思いこみ,男が案内するまま,外に駐車していた黒色のSUV車に乗車(運転手の男は乗車待機,出張者を案内した男が助手席に乗車,出張者は後部座席に乗車)しました。

(3)車が出発すると,案内をした男が,出張者に対し宿泊先の○○ホテルに向かうと話しかけましたが,ホテル名が異なっていたため,出張者が違うと指摘したところ,その男はホテル名を訂正,車はそのまま,カラカス市内へ向けて走行しました。

(4)車はカラカス市内へ入るトンネルを通過すると,最初の出口で高速道路を降り,車を停止させると,男達が出張者に向かって「我々はけん銃を持っている。命が欲しければカネを出せ」を脅迫してきたため,出張者は手持ちの現金300米ドルを差し出しました。しかし,男達は更に金品を要求し,クレジットカード,携帯電話,腕時計,出張者の写真を強奪すると,その場で出張者を荷物ともに降ろし逃走しました。

(5)出張者は,取りあえずタクシーを利用し,宿泊予定のホテルまで移動し,身体的被害はありませんでした。

(6)当時,空港の到着ロビーには,日本語で会社名及び出張者名を日本語で記入したプレートを持参し,当該日系企業が正規に依頼した運転手が待機していましたが,出張者が依頼を受けた運転手に気付く前に,犯人の男に声をかけられた事件でした。

2.注意事項

 出張者の出迎えについては,各企業で指定のタクシー会社に配車のみによる出迎えを実施しているところが多いと思いますが,出張者から見れば,運転手は全て初対面の人間であり,今回のように企業名を告げられると信用せざる得ない状況となります。合い言葉や,社印を押印したメモによる確認等も考えられますが,当地ではこうした防止策も直ぐに悪用される虞があります。従って,可能な限り,日本人の方が同行するようにして下さい。

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平成23年6月15日

安全情報No8―2/2011

短時間誘拐事件の追加情報について

  6月7日、チャカオ市内において発生した日系企業の社用車(現地運転手のみ同乗)短時間誘拐の事件について,下記の事項が判明しましたのでご連絡します。

                             

 1.追加判明事項

(1)犯人側が使用していた2台の車両の内,1台はホンダアコード(塗色ゴールド)です。

(2)犯人の車に移動させられた現地職員の運転手は,頭部に袋を被せられたため,どこを走ったかは不明です。現地職員は,San Bernardino にあるAvenida Panteon で解放され,社用車は1ブロック先に放置されていました。

(3)犯人達は,現地職員の財布(約500ボリ在中)を強奪しています。

(4)犯人達は,今回被害に遭った日系企業についての知識はない様子でした。

 2.注意事項

(1)11日付の新聞に,6月11日にサンタ・エドゥビヒスで誘拐されたベネズエラ人を無傷で解放した記事が掲載されるなど,チャカオ市内の中で邦人の方が多数居住しているとされる地区でも,誘拐事件が発生しています。また,11日,ガリパンにある別荘で毎週末を過ごしていたベネズエラ人が帰宅中,いつも同じ場所(テレフェリコ付近)に立ち寄りゴミを捨てようとしていたところ,けん銃を所持した4人組(犯行車両はプジョー206・シルバー)に襲われ,車を強奪される事件も発生しています。

(2)以上のことから,マンションの駐車場入り口周辺に不審車両(毎日同じ車が停車している。人が乗車したまま車が停止している等)がいないか十分注意してください。

(3)同じ場所を同じ時間帯に通行するなど,行動をパターン化しないようにして下さい。

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平成23年6月9日

安全情報No8/2011

短時間誘拐事件の発生について

 6月7日、チャカオ市内において日系企業の社用車(現地運転手のみ同乗)が短時間誘拐の被害に遭いました。下記の状況をご参照き、ご注意願います。

               

1.状況

(1)6月7日,午後9時40分頃,日系企業の社用車が邦人駐在員を自宅マンションに送り届けた後,現地職員運転手のみが社用車でマンションを出発し,近くの信号で停止していたところ,前後を2台の車にふさがれました。

(2)2台の車から合計6人の男性が降車(前の車の運転者以外全員)し,全員がけん銃のような物を被害者に突きつけ,被害者を後続の車に移動させ,社用車は犯人が運転し,3台で約30分間周辺を連れ回しました。

(3)車内で,犯人達は被害者の身分関係を聞き出し,先に送り届けた駐在員の自宅に押し入るべく,駐車場のリモコンキー及び部屋の鍵を出すよう脅迫しました。しかし,被害者が持っていない事を告げると,社用車車内を隈無く物色しましたが,発見出来なかったことから犯行を諦め,社用車とともに被害者を解放し逃走する事件でした。

2.注意事項

(1)犯人達と被害者のやり取りから,犯人達は当初から日系企業の社用車を狙った犯行ではなく,マンションから出てきた社用車を止め,自宅に押し込む手口のように思われます。

(2)今回の事件は,たまたま日系企業社用車が被害に遭った状況が強いと考えられますが,当地では,最初から入念な下見を繰り返し,日系企業をターゲットとする組織的な短時間誘拐事件が発生する可能性もあります。従いまして,日頃から自宅周辺の状況について下記の事項に十分注意されるように心掛けて下さい。

出勤時及び帰宅時,自宅周辺に人が数名乗車した状態の車が止まっていないか。

(帰宅時間は決まっていませんが,出勤時間はたいていの人は毎日同じ時間です。そのため,行動確認を行う場合,朝の出勤時が狙われます。)

 朝,道が空いているからと言って,人通りの少ない道は通行しない。

 出来れば,毎日同じ社用車を使用しない。ランダムに社用車を交換する。

 同じ経路を通らない。最低3ルートほど決めておく。

 同じ時間帯に帰宅しない。

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平成23年5月20日

安全情報 No7/2011

マイケティア国際空港における置き引きについて

 5月中旬、マイケティア国際空港で置き引きの被害が発生しました。下記の状況をご参照き、ご注意願います。

1.状況

5月中旬午後,日本人女性旅行者の方がマイケティア国際空港(国際線ターミナル)内の両替所で両替を行っている間に,スーツケースの上に置いていたハンドバッグを盗まれる被害に遭いました。

2.注意事項

(1)マイケティア国際空港では,強盗事件等の凶悪事件が多く発生していますが,最近は,詐欺や置き引き事件のような犯罪が昼間帯に増加しています。先月中旬にも,邦人の方が,空港使用料を窓口で支払っている間に,足下に置いていたバッグが盗まれる被害に遭うなど,置き引きによる被害に遭っています。いずれの方も,バッグの中にアメリカドルが入っていたことから,日本人はドルを現金で持っているとして,引き続き,狙われる可能性もあります。出国が近づくに連れて,ベネズエラを離れるとした安心感からか,警戒心が薄れることもあります。飛行機に搭乗されるまで,常に周囲の状況に注意をするようにして下さい。

(2)詐欺や置き引き等の知能犯罪は,ほとんど複数の犯人によって行われています。例えば

 バックを置き引きする役割,直ぐにそのバックを引き継いでその場から離れる役割,車に積み込み逃げる役割等,最初に盗んだ者がしばらく盗んだバック等を手に持ったまま移動することは絶対にありません。空港を移動するときは,皆さんの直近に不審者がいないか確認することも重要ですが,皆さんから半径10メートル以内にも,不審者がいないか注意してください。

(3)カウンター等でバックから目を離す場合は,バックを腕に抱えたり,両足の間にバックを挟み込むようにする等,常に身体の一部に触れているような状況にするようにして下さい。

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平成23年5月6日

安全情報 No6/2011

(ウサマ・ビン・ラーディン殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起について)

 5月1日,オバマ大統領は演説で,米国の作戦により国際テロ組織アル・カイーダの指導者ウサマ・ビン・ラーディンをパキスタンで殺害,その遺体を確保した旨発表しました。今回の事件により,アル・カーイダから敵視されている主要国への報復テロの可能性が懸念されますので下記の事項に御注意下さい。 

1.       注意事項

(1)アル・カーイダから敵視されている主要国の大使館及び同国政府系関係機関には出来る限り近づかない,また,近づく場合であっても,短時間で効率的に用事を済ませ,常に周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に努めるようにして下さい。

(2)同主要国系ホテルやファースト・フード店の利用も必要最小限度に留めるようにして下さい。

(3)米国系航空会社もテロの標的となる可能性が高くなっています。特に当地から米国本土へ向かう国際線,米国内の長距離国内線を利用する場合は十分注意して下さい。

(4)今回の事件を受けて,米国系航空会社では,搭乗時のセキュリティー・チェックが今まで以上厳しくなる可能性があります。マイケティア国際空港から米国系航空会社を使用される方は,今よりも更に時間に余裕を持たれるよう心掛けて下さい。

 

2.外務省では,「海外安全ホームページ」(http://www.anzen.mofa.go.jp/)において「スポット情報」,「危険情報」等を掲載し,世界各国・地域毎のテロ情報や注意喚起をお知らせしていますので,他国に渡航される場合は,これら情報を御参照ください。また,爆弾事件・誘拐事件に関しましては,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.htmlを御参照ください。

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平成23年5月6日

安全情報 No5/2011

(マイケティア国際空港における置き引きについて)

4月中旬、マイケティア国際空港で置き引きの被害が発生しました。

下記の状況をご参考頂き、御注意願います。 

1.状況

 4月中旬午後,邦人の方がマイケティア国際空港(国際線ターミナル)でチェックインを済ませ,同ターミナル東側に設置させている空港使用料支払いカウンター(コンチネンタル航空カウンター横)で使用料を支払っている間に,足元に置いていたバックを盗まれる被害に遭いました。

2.注意事項

(1)マイケティア国際空港では,強盗事件等の凶悪事件が多く発生していますが,最近は,詐欺や置き引き事件のような犯罪も増加傾向にあります。今回の被害現場となった空港使用料支払いカウンターですが,最近,寄付等を求めに近づいてくる人間や,並んでいる旅行者を各窓口に振り分けている者など不審者が散見されます。彼らは,常に旅行者の動向を注視していますので,使用料の支払いに夢中にならず,周囲の状況に十分注意してください。

(2)詐欺や置き引き等の知能犯罪は,ほとんど複数の犯人によって行われています。例えば...

  バックを置き引きする役割,直ぐにそのバックを引き継いでその場から離れる役割,車に積み込み逃げる役割等,最初に盗んだ者がしばらく盗んだバック等を手に持ったまま移動することは絶対にありません。空港を移動するときは,皆さんの直近に不審者がいないか確認することも重要ですが,皆さんから半径10メートル以内にも,不審者がいないか注意してください。

(3)カウンター等でバックから目を離す場合は,バックを腕に抱えたり,両足の間にバックを挟み込むようにする等,常に身体の一部に触れているような状況にするようにして下さい。

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平成23年4月1日

 安全情報 No.4/2011

(ホテルにおける置き引きについて)

             先日、カラカス市内のホテルで置き引きの被害が発生しました。下記の状況をご参考頂き、御注意願います。 

         1.状況

(1 (1)3月末,カラカス首都区チャカオ市にあるホテルのレストランで日本からの出張者が朝食中,足下に置いていたデイバックが盗まれました。

(  (2)被害者の方は,2人で食事をされており,デイバックを置いたまま席を離れたこともなく,気がついたときにはデイバックが無くなっていたようです。防犯ビデオには,レストランに出入りするに相応しい身なりの人物が写っていたようですが,未だ犯人の検挙には至っていません。

  2.注意事項

 (1)カラカス市内で出張者の方が利用するホテルは高級ホテルが多いですが,こうした高級ホテルでも多くの犯罪が発生しています。特にロビーやレストラン等不特定多数の人が自由に出入りできる場所では,決して荷物から目を離さないように心掛けて下さい。

(  (2)犯人は,ホテルの従業員を装ったり,その場に相応しい身なりで近づいてきます。決して外見だけで判断をしないようにして下さい。

   (3)ホテルの室内も危険です。外出するときは貴重品等は必ず鍵のかかるスーツケース等に収納するようにして下さい。以前にも出張者の方が室内に置いていたデジタルカメラを何者かに盗まれる事件が発生しています。

(   (4)オートロックの部屋では,犯人が予めドアのデットボルト(ドアノブを回転させるとドアを開け閉めするため動く爪の部分)をテープ等で固定し,ロックが出来ない状態にする手口もあります。チェックインした時には,必ずドアが確実に施錠されるかどうかの確認を行うように努めて下さい。

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平成23年1月21日

安全情報 No.3/2011
反政府派デモ行進の実施について
 

 首都圏警察からの情報によりますと、1月23日(日)反政府派のデモ行進が予定されております。

デモ行進に関する交通規制については、今のところ実施するとの情報は入っておりませんが、会場周辺各道路の交通渋滞等が予想されますので、邦人の皆様方におかれましては、下記方面への外出を控えることをお勧め致します。

1.実施日時

    集合時間:1月23日(日)午前8時00分

  集合場所スクレ市 フランシスコ・ミランダ通り(パルケ・エステ)

    出発時間:1月23日(日)午前9時30分

2.行進ルート

  フランシスコ・ミランダ通り〜ブリオン・チャカイート広場

3.参加団体

  大学生及び反政府派党員

4.参加人数

  約3,000人

5.参加目的

  新大学教育法及び政府の人権侵害に対する抗議

6.警備体制

 (イ)首都圏警察   約800名

 (ロ)国家警備軍   約200名

 (ハ)チャカオ警察  約 50名

 (ニ)放水車        2台

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平成23年1月4日

安全情報 No.2/2011
反政府派集会の実施について

 

 首都圏警察からの情報によりますと、1月5日(水)反政府派の集会が予定されております。

集会に関する交通規制については、今のところ実施するとの情報は入っておりませんが、会場周辺各道路の交通渋滞等が予想されますので、邦人の皆様方におかれましては、下記方面への外出を控えることをお勧め致します。

1.実施日時

  集合時間:1月5日(水)午前8時00分

  集合場所リベルタドール市ウニベルシダ通りオジャーダ交差点

2.参加団体

  大学生及び反政府派党員

3.参加人数

  約2,000人

4.参加目的

 新たに当選した反政府派国会議員への支援活動及び新大学教育法への抗議

5.警備体制

 (イ)首都圏警察   約400名

 (ロ)国家警備軍    未  定

 (ハ)放水車        2台

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平成22年1月4日

安全情報 No.1/2011
政府派デモ行進の実施について

 

 首都圏警察からの情報によりますと、1月5日(水)政府派のデモ行進が予定されております。

 デモ行進に関する交通規制については、今のところ実施するとの情報は入っておりませんが、会場周辺各道路の交通渋滞等が予想されますので、邦人の皆様方におかれましては、下記方面への外出を控えることをお勧め致します。

 

          記

1.実施日時

   集合時間:1月5日(水)午前7時00分

  集合場所:リベルタドール市 スクレ広場

   出発時間:1月5日(水)午前8時30分

2.行進ルート

  スクレ通り〜オレアリー広場

3.参加団体

  PSUV(ベネズエラ統一社会党),学生,農民

4.参加人数

  約15,000人

5.参加目的

  新たに当選した国会議員への支援活動

6.警備体制

 (イ)首都圏警察   約450名

 (ロ)国家警備軍   約300名

 (ハ)ボリーバル警察 約100名

7.注意事項

 今回のデモは,当初国会議事堂前における集会が4日午後に急遽上記デモ行進に変更となるなど流動的となっております。従いまして,今後も集合場所,出発時間及びルート等が変更になる虞も考えられますので,テレビ・ラジオ等からの情報に御注意下さい。

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