米国との緊張の高まりに伴う注意喚起(その6)
令和8年1月5日
◎1月3日午前2時頃に発生した米国によるカラカス等への軍事攻撃を受け、同日、ベネズエラ政府は非常事態宣言を発動しました。これにより、国境での警戒・警備が強化され、また、入国制限・国境閉鎖等の措置を講じることが可能になるとされています。
◎現地情勢は未だ不透明ですので、ベネズエラに滞在中の方におかれては、最新情報を入手して自らの安全確保に努め、水や食料、燃料等の備蓄についてご検討ください。お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば当館にご連絡ください。
◎ベネズエラ全土に危険レベル3(渡航中止勧告)が出されています。ベネズエラへの渡航は止めてください。
◎フライトにキャンセル、遅延等が発生しています。ご利用前に各航空会社に状況を確認することをお勧めします。
1 1月3日午前2時頃に発生した米国によるカラカス等への軍事攻撃を受け、同日、ベネズエラ政府は非常事態宣言を発動しました。これにより、国境での警戒・警備が強化され、必要と判断されれば、以下のような措置を講じることが可能になるとしています。これまで同宣言に基づく特段の措置が実施されたとの情報はありません。なお、同宣言は、官報掲載日(1月3日)から90日間有効で、更に90日間の延長が可能となっています。
(1)入国制限・国境閉鎖。
(2)自由な通行の制限。
(3)集会・デモの権利停止。
(4)国民、領土保全及び主権を保護するために必要となるその他の措置。
2 ついては、当地情勢は未だ不透明ですので、ベネズエラに滞在中の方におかれては、以下のような安全対策を行い、自らの安全確保に努めてください。お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば当館にご連絡ください。
(1)報道等により常に最新情報の入手に努める。SNS等では、不安を煽るような偽情報が流れることもあり得るので、偽情報等に惑わされることのないよう、落ち着いた行動を心掛け、信頼できる複数の情報源を確認するようにする。
(2)緊急事態が発生した場合、まずは自身の安全確保に努める。危険な状況下では、無理に移動することなく、自宅、職場等での待機も検討し、不要不急の外出は避ける。
(3)緊急事態発生時には、一定期間自宅待機が必要となることも想定されるため、2~3週間分位を目安に、水、食糧、医療品、燃料等必要最低限の物資の備蓄をする。
(4)当局を警戒させるような行動(小型船舶の利用、ドローン所持、当局に対する批判的な言動、国軍の演習、同施設・装備もしくは油田等の重要施設の撮影等)は厳に慎む。また、検問等が実施されている場所には不用意に近づかない。
3 ベネズエラには、既に全土に危険レベル3(渡航中止勧告)が発出されています。渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在している方は、今後のベネズエラの情勢等を踏まえ、国外に退避することも検討してください。
4 また、フライトにキャンセル、遅延等が発生しています。ご利用前に各航空会社に状況を確認することをお勧めします。
5 万が一、邦人の方が被害に遭ったとの情報に接した場合には、大使館にご一報いただきますようご協力をお願いします。
【参考】
●当館「安全の手引き」
ベネズエラに渡航・滞在される方々が、自分自身で安全を確保していただくための参考資料として、「防犯の手引き」や「在留邦人用緊急事態対処マニュアル」を当館HPに掲載しています。
https://www.ve.emb-japan.go.jp/files/100898362.pdf
●10月28日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00545.html
●11月14日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その2)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00546.html
●11月22日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その3)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00548.html
●12月1日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その4)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00550.html
●1月3日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その5)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00554.html
◎現地情勢は未だ不透明ですので、ベネズエラに滞在中の方におかれては、最新情報を入手して自らの安全確保に努め、水や食料、燃料等の備蓄についてご検討ください。お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば当館にご連絡ください。
◎ベネズエラ全土に危険レベル3(渡航中止勧告)が出されています。ベネズエラへの渡航は止めてください。
◎フライトにキャンセル、遅延等が発生しています。ご利用前に各航空会社に状況を確認することをお勧めします。
1 1月3日午前2時頃に発生した米国によるカラカス等への軍事攻撃を受け、同日、ベネズエラ政府は非常事態宣言を発動しました。これにより、国境での警戒・警備が強化され、必要と判断されれば、以下のような措置を講じることが可能になるとしています。これまで同宣言に基づく特段の措置が実施されたとの情報はありません。なお、同宣言は、官報掲載日(1月3日)から90日間有効で、更に90日間の延長が可能となっています。
(1)入国制限・国境閉鎖。
(2)自由な通行の制限。
(3)集会・デモの権利停止。
(4)国民、領土保全及び主権を保護するために必要となるその他の措置。
2 ついては、当地情勢は未だ不透明ですので、ベネズエラに滞在中の方におかれては、以下のような安全対策を行い、自らの安全確保に努めてください。お困りのことや、ご支援が必要なことがあれば当館にご連絡ください。
(1)報道等により常に最新情報の入手に努める。SNS等では、不安を煽るような偽情報が流れることもあり得るので、偽情報等に惑わされることのないよう、落ち着いた行動を心掛け、信頼できる複数の情報源を確認するようにする。
(2)緊急事態が発生した場合、まずは自身の安全確保に努める。危険な状況下では、無理に移動することなく、自宅、職場等での待機も検討し、不要不急の外出は避ける。
(3)緊急事態発生時には、一定期間自宅待機が必要となることも想定されるため、2~3週間分位を目安に、水、食糧、医療品、燃料等必要最低限の物資の備蓄をする。
(4)当局を警戒させるような行動(小型船舶の利用、ドローン所持、当局に対する批判的な言動、国軍の演習、同施設・装備もしくは油田等の重要施設の撮影等)は厳に慎む。また、検問等が実施されている場所には不用意に近づかない。
3 ベネズエラには、既に全土に危険レベル3(渡航中止勧告)が発出されています。渡航は、どのような目的であれ止めてください。既に滞在している方は、今後のベネズエラの情勢等を踏まえ、国外に退避することも検討してください。
4 また、フライトにキャンセル、遅延等が発生しています。ご利用前に各航空会社に状況を確認することをお勧めします。
5 万が一、邦人の方が被害に遭ったとの情報に接した場合には、大使館にご一報いただきますようご協力をお願いします。
【参考】
●当館「安全の手引き」
ベネズエラに渡航・滞在される方々が、自分自身で安全を確保していただくための参考資料として、「防犯の手引き」や「在留邦人用緊急事態対処マニュアル」を当館HPに掲載しています。
https://www.ve.emb-japan.go.jp/files/100898362.pdf
●10月28日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00545.html
●11月14日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その2)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00546.html
●11月22日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その3)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00548.html
●12月1日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その4)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00550.html
●1月3日付領事メール:米国との緊張高まりに伴う注意喚起(その5)
https://www.ve.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00554.html